雫の熱は奪われて狭いオーロラに溶ける 6さいの男の子とパパママの日々。

じぶんのまなび

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出産後初めて?かな・・・それすら覚えていないほど久し振りに、学会へ行ってきた。

といっても全日程の参加など到底時間が許さないので、興味のあるワークショップ1つだけ。それでも朝10時から夕方5時まで休日丸一日の日程で、幼児持ちにはハードル高し。けれど海外から第一人者を招いての臨床系テーマなので貴重な機会と思い、一時保育をお願いする予定で申し込んでいた。

結局、うさうさが出張日程を切り上げてこうさぎをみてくれるというので朝からそのまま出かけられた。ありがとう*
電車の中で内容を予習して、講義6時間。
新しいことを勉強できるのはやはり楽しい。疑問に思っていたことについて質問したり、アイデアをいただいたりできて、今の仕事にも子育てにも有益だった。

学生の頃は正直、学会がある意味がわからなかった。
みんな、終わった後に飲みに行きたいから集まっているだけなのでは・・・!?;;と、周りにいるのがのん兵衛の先生ばかりなこともあり(素晴らしい先生方ですが)、本気で思っていた。

しかし独り立ちするとよくわかる。
院を出てしまうと、小さな勉強会はもちろんあるが、何かを大局的に学ぶ場がもうどこにもないのだ。

にもかかわらず、真面目に仕事に取り組もうとすれば
自分が今していることの信頼性
本にも書いていないような、小さいけれど重要なつまづき
世界の研究の大きな流れがどうなっているのか・・・等さまざまなことが気になってくる。
子育てしていると本を読む間もあまりなく、ノロノロしているとすぐにわからなくなってしまう。

出身校が近くにあればまだよいが、私のように離れてしまうと、気軽に質問できる相手もいなくて・・・いまの職場は上司もいないし。もちろん仲間や先生にメールでもすればみな親切に答えてくれるけれど、メールするほどのことでもないしな~~~~・・・と、以下だらだらするのである。

そういうことを一気に確認したり、質問したり、学んだりできる。ひよっこが面識のない大御所に質問する機会だって与えられる。本当に学会って素晴らしいなぁと、初めて思って帰ってきた。

こうさぎのちいさいうちはどこでもポンポン行けるわけではないけれど、またじっくり選んで、ピンポイントで行こう。

あと、帰ってから復習していたらこうさぎが「ままおべんきょうしてるの?こうさぎも!」と、となりでおべんきょうを始めた。
ママやパパが勉強していると、いつもこうさぎもはじめる。
こういう姿を見せるのは子育てにはいいのだなといつも思う。
親になってから、じぶんの学びがおろそかだった。もっとこの姿を見せることで子育てにも一石二鳥の効果を狙いたいと思う。

写真はママのお出かけの間、パパと釣りに行ってきてこうさぎが自分で釣ったお魚!
よかったね、こうさぎ☆おりこうにしていてくれてありがとうね!
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by rosedance | 2015-09-27 10:29 | *Amenoniwa*