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雫の熱は奪われて狭いオーロラに溶ける 6さいの男の子とパパママの日々。

こどもをまもる

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私は小学校の下校中誘拐されかけたことがあり、いまだにトラウマ。
なおかつ学校の管理下で起こった上海列車事故の犠牲者が周りにいたため、
こどもの学びにおけるセキュリティーには過敏なほうかと思う。

それでもこうさぎが小学生になるのを良い機会に
夏休みなどにこどもだけの野外キャンプに入れてあげてもいいな、なんて考えていた。
園児向けのものもあり周りでは行かせている人も多いが、いままではまだ一人で行かせる気がしなかったのだ。

そこに来て、こんなニュース。看護師に小学校教員に、児童相談所職員まで逮捕されている。
男の子だからと安心などできない。
しかも一か所の話ではないし、同じ犯人に同じことを何度も繰り返されており、こういう人々の全国的なネットワークがあるという。
やはり自分の力で抵抗し逃げられる年齢になるまでよくわからない団体に放り込むのは避けようと思った。

それにNPOというとなんとなく善人の集まりのようなイメージを醸し出しているが、
実態としては怪しいものも多い。
やはり親がしっかり見定めなくてはならない。

自衛の手段にはいくつかあると思うが、
私が子供に何かをさせるときに必ずチェックすることがある。
それはその会社や団体の

求人のチェック。

今回のNPOを早速チェックしてみると、一応面接はあるらしいが明確な採用基準はなく

「子供好きなら誰でもいいから先着順で採用、しかも無給ボランティア」

という募集要項だった。

これではこういう事態を招いて当たり前。
この団体にも責任があると思う。
子供を預かる責任感がなさすぎる。

求人情報は、その団体に属する人やポリシーの最低ラインを知ることができるので便利。

それだけでは到底チェックしきれないけれど。
おとどしかきょねんだったか、幼児教育では伝統のあるスクールでも死亡事故が起こった。
報告書が公開されているが下見の不充分さによるもので、命の前では些細なことではあるが高額な参加費用のわりに信じられないほど汚い宿にこどもを宿泊させていたのも情けないし、それに事故対応もいい加減。
伝統校でもこうなのか・・・と驚かされた報告書だった。

上海列車事故もそうだった。
きちんと下見をしていなかった。
そのために何人もの高校生の犠牲が出て、生き残った人も苦しんでいたのを知っている。

こどもをどこかに預けるのは本来はとても怖いことだ。
それを忘れてはいけないと思う。
そのリスクを冒してもさせる必要のあることなのかどうか考えなくては。

それでもいつか、親元を離さなくてはならないが。

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by rosedance | 2017-02-10 23:02